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しらかわ工芸社 3代目社長(予定)中根義将の「しらかわ工芸社の真実」レポート(137)モデルルーム制作【床・壁編】

こんにちは!しらかわ工芸社の 中根義将(よしまさ)です。

断熱リフォーム『ハウスインハウス』のモデルルーム続報です。

今回は、床・壁の断熱リフォーム施工についてです。

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【壊さない】が特徴のハウスインハウスの断熱リフォーム、施工はいたってシンプルです。

今ある床・壁に、オリジナル断熱パネルを貼っていくだけです。

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このオリジナル断熱パネルは、独自のハニカム構造板の中に硬質ウレタンフォームを充填したパネルで、

断熱性はもちろん、強度も高いため耐震補強にもなる優れモノです。(※特許申請中)

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壁もこうして、今の壁はそのままに、オリジナル断熱パネルを貼っていくだけです。

壊さないから作業の音もほとんどありません。

 

興味のある方は是非ハウスインハウスの専用HPをご覧ください。

http://www.house-in-house.com/

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更に興味を持たれた方は、『ハウスインハウスの話が聞きたい』と、下記までお問い合わせを!

担当の中根よしまさがご説明します。

決して、しつこい押し売りはしませんので安心してくださいね(^^)

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ちなみにこのモデルルームを制作している小屋は、普段は

足場班の倉庫として使っていました。

断熱材も何もない、ただの小屋ですので、赤外線カメラで見てみると、

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こんな感じで、陽の当たる屋根面は熱く、影になる壁部分はとても寒い状態です。

夏場は小屋の中が30度以上、冬の日陰だと2度くらいになる、とても快適に使えるような状態ではありません。

 

モデルルームとして生まれ変わる時にはどれだけ快適になるのか。

また赤外線カメラの結果もお伝えしますね(^^)

 

以上、モデルルーム続報でした。