こんにちは!
鬼滅の刃の映画を初めて見て、心が若返った気がして嬉しい
しらかわ工芸社の会長の中根です。
須磨区白川台の事務所まで自転車で通っている私。
今日はその通勤中にふと気づいた、あるお宅の外壁の様子を通して「塗装のタイミング」についてお話しします。
🏡 坂道で気づいた“いつもと違う景色”
須磨区白川台の住宅街を走る中、あるお宅の外壁が目に入りました。
「おや、あの白っぽさは…?」
そう、チョーキング(劣化のサイン)が出ていたのです。
他にも、
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コーキングのヒビ割れ
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雨樋まわりの黒ずみ
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軒下の塗装の色あせ
通勤中でも気づけるのが、職人目線というものでして😅
🔧 塗装のサイン、見逃していませんか?
外壁塗装はだいたい10年~15年が目安ですが、紫外線や風雨の影響で劣化は早まります。
次のような症状が出てきたら要チェックです!
✅ 壁に触れると白い粉がつく(チョーキング)
✅ ひび割れ・カビ・苔が見える
✅ 屋根が変色している
✅ 目地シーリングにすき間
🧑🔧 親子3代の塗装屋だから分かること
創業から70年近く。しらかわ工芸社は、神戸の街をずっと見つめてきました。
職人だった私の父、中根秀夫から続く“現場主義”の精神は今も健在です。
🏡 私たち親子三代の物語はこちらから
こちらでは、創業者からの受け継がれた「親切の精神」や、家族の歩みが丁寧に語られています。地元・神戸で長年信頼を築いてきた背景や、会長自身の心のこもった言葉も深く理解できる内容で
📬 ちょっと聞いてみたいな、と思ったら…
「ウチもそろそろかな?」「このヒビ、大丈夫かな?」
そんな時はぜひ無料点検をご活用ください。
株式会社 しらかわ工芸社
TEL:0120-19-7808
公式LINE:https://lin.ee/ZjuDe86
ホームページお問合せ:https://shirakawa-
お問合せはお電話、公式LINE、弊社ホームページからいつでも
今後もこの「会長の通勤日記」、たまに更新していけたらと思っています。
次はどんな家と出会えるか――。
どうぞお楽しみに😊