いよいよ、太陽光発電の次のステージ「売る電気」から「貯める電気(蓄電)」へ時代がシフトチェンジします。
太陽光発電を設置しているのであれば、蓄電池を導入するのが「あたりまえ」になってきています。
元来、電気は発電するよりも蓄えることが難しいとされており、もちろんそれは、太陽光発電の電気においても同様でした。
しかし、東日本大震災を契機に、災害時の停電や電力不足時の非常用電源として電気を蓄えることの出来る「蓄電池」に注目が集まる事となりました。
家庭用蓄電池の出荷台数は業界全体で2017年は4万台強でしたが、2018年は5万台後半に急増して、2019年には出荷台数が10万台を突破しました。
そして、2020年は2019年の出荷台数の150%を上回る勢いで蓄電池が普及しています。
蓄電池はまだまだ先の話、10年後、 20年後の未来の話ではありません。
もう今現在、大勢の方が蓄電池を導入しています。
そこで、蓄電池にご興味のある方に、蓄電池のメリット・デメリットがよく分かる小冊子をプレゼント(郵送)します。
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